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TEL. 0930-26-0002（水曜日を除く 9:00～18:00受付）
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賃貸に関するQ&A
- Q申し込みから入居までどの程度の期間を見ておけばよいでしょうか？
- A一般には、少なくとも1週間程度かかると考えてください。また、お部屋探しは余裕をもって1ヶ月前から開始されるのがよいでしょう。
- Q年金受給者ですがお部屋を借りることはできますか？
- Aお申し込みいただいてから入居審査を実施し、審査に通れば年金受給者の方でもアルバイトの方でもご契約いただけます。
- Qお店に伺いたいと思いますが、事前の連絡は必要ですか？
- A内見をご希望の場合は、できる限り事前連絡をいただけるとスムーズにご案内できます。
- Q案内されたら、すぐに契約しなければなりませんか？
- Aその必要はありません。まずは、候補となった物件をじっくり比較検討ください。ご契約は後日でかまいません。
- Q退去時、礼金と敷金はどうなりますか？
- A敷金については、預かり金ですので退去時にご返却いたします。
- Q敷金がゼロの場合、退去時に費用が発生しますか？
- A敷金が設定されている物件では、原状復帰のための清掃代・修理代を敷金から充当させていただき、残金をお返しいたします。なお、敷金がゼロに設定されている場合は、原状復帰の費用を別途、実費にてご負担いただきます。
- Q申し込みの際に費用は発生しますか？
- A発生しません。費用はご契約からご入居までの間にお支払いいただけば結構です。
- Q契約時に必要なものは？
- A入居費（礼金・敷金・家賃）のほか、印鑑や身分証明書（免許証など）、入居される方の住民票、連帯保証人様の印鑑証明が必要になります。ケースによっては別途、源泉徴収票や所得証明書などが必要なこともありますが、その場合は当社担当よりご案内いたします。
- Q鍵はいつ渡していただけますか？
- A契約開始日の前日からお渡しすることが可能です。なお、その際は店頭までお越しください。
- Q退去する際はどうしたらよいですか？
- A原則として退去予定日の1ヶ月前までに、解約通知書を管理会社に提出してください。詳細については契約書に記載されていますので、そちらを参照ください。
売却に関するQ&A
- Q自宅を売却したいのですが、何から着手したら？
- A売却をスムーズに、トラブルなく進めるにはやはり信頼のおける不動産会社に相談されるのが理想的です。行橋市・苅田町の不動産事情に精通したみやこ不動産におまかせいただければ安心です。
- Q査定を依頼したら、必ず売らないといけませんか？
- Aそのご心配はいりません。売却するかしないかはあくまでのご依頼者＝お客様のご判断でかまいません。
- Qそこで暮らしながら、売却することはできますか？
- A問題ありません。実際、多くの方がそこで生活しながら売却を進めていらっしゃいます。ただ、購入希望者を内見にご案内することがございますので、その際はご協力をお願いします。
- Q近所に売却の事実を知られたくないのですが、大丈夫ですか？
- A新聞や折り込みチラシ、ミニコミ誌などに広告を掲載すると、ご近所の目に触れることがあります。これらの広告媒体を使わず、インターネットサイトなど関心のある方だけが見るメディアへ広告を掲載すれば、ご近所に知られず売却を進めることが可能です。
- Q少しでも高く売るには？
- A物の値段は需給バランスの上に成り立っています。したがって、さまざまな広告媒体や販売チャンネルを活用して物件への注目と需要を喚起することが高く売るうえで何より有効です。みやこ不動産なら、北九州エリアの不動産市場に精通しているので、多方面に物件情報を拡散し、購入希望者を広く募ることができます。また、既存のお客様を含め、購入希望者のリストを多数保有しているので、そうした方々への働きかけも併せて行います。
- Q事情があって、できるだけ早く売りたいのですが可能ですか？
- Aできるだけ高く売るよりも、できるだけ早く売るほうがハードルは低いのでご安心ください。しかし、それには、購入希望者が決断しやすい値ごろ感のある価格設定が不可欠です。とはいえ、お客様のご意向もあるでしょう。みやこ不動産なら、双方にとって最善の結果に結びつくような価格設定をご提案できます。
- Q不動産を売却した際の諸費用にはどんなものがありますか？
- A売却が成立した際にお支払いいただく仲介手数料をはじめ、契約書に貼付する収入印紙代、抵当権抹消にかかる費用などもあります。また、不動産の売却益に課税される場合もあります。詳しくは、当社担当におたずねください。
- Q不動産売却にあたってはどのような契約を結ぶのですか？
- A売却を依頼する不動産会社と取り交わす契約を「媒介契約」と呼びます。これには、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」と3つの契約形態があり、同時に依頼できる業者の数や業者が果たさなければならない義務などに大きな違いがあります。詳しくは当社担当におたずねください。
